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「SE構法」を標準採用し、狭小地でも自由な空間の新築住宅を提案している、実方工務店。このページでは、実方工務店の特徴や狭小住宅の施工事例、実際に家を建てた方からの口コミ・評判などをまとめて紹介しています。
実方工務店が手掛ける新築住宅には、「SE構法」を標準採用しています。
SE構法は、木造建築でありながら、接合部分の強度を高めた準ラーメン構造です。壁や柱を少なくできることから、大きな吹き抜けや広々LDK、ビルトインガレージ、屋上ルーフバルコニーなど、狭小地でも広々とした空間を確保することができます。
また、構造はすべて構造計算を行っており、耐震等級3相当の耐震性を担保しています。これにより、大手メーカーと遜色ない性能で、それでいて従来の工法では不可能なプランニングを実現できているのです。
実方工務店では、防火地域でも建築可能な木造耐火構造を満たした新築住宅を建てています。防火地域の多い東京で豊富な施工実績を持っている実方工務店だからこその技術で、防火地域でも100㎡以上の住宅や3階建て住宅の木造建築に対応可能です。
下町エリアの狭小地に建つ、木造耐火建築物の施工事例です。施工にあたっては、隣家2軒とほぼ密着しているという条件から、大変厳しいものになっていたそうです。
1階部分が接骨院、2、3階が居住スペースとなっています。内装には無垢材のナラの板や埼玉・飯能産杉板して、冬でも裸足で歩けるほど暖かい空間に仕上げました。
実方工務店で東京に家を建てた方の口コミは、見つかりませんでした。
会社名 | 株式会社実方工務店 |
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所在地 | 東京都江戸川区東小岩2-19-7 |
登録・許可 |
東京都知事許可(般-28)第75887号 |