充総合計画

東京の都立大学駅近くに事務所を構える「充総合計画」の特徴やこだわり、施工事例や口コミなどをご紹介します。

施主の代理人としてコンサルティングする充総合計画の特徴

充総合計画は一級建築士の杉浦 充氏が設立した建築設計事務所です。耐震性・断熱性・耐久性という基本的な性能を満たしながらも、機能性やデザイン性も存分に取り入れた設計が喜ばれています。狭小地や高低差のある難しい土地でも、顧客の要望プラスアルファの提案や、機能的で居心地のいい住まいのアイデアを提供してくれますよ。

設計から最後まで責任を監理

充総合計画は設計だけでなく、建設中の工事の監理（現場のチェック）そして工事費用の監理まで行います。設計通りに施工されているのか、建築にかかる材料の仕様なども細かくチェックして、工事中に起こりがちな材料の不正や変更、取りやめなどを厳しくチェックします。

建設中のプロセスを明確にして、工事後の不正な追加金の発生を予防する責任を負ってくれる総合的な設計事務所です。

充総合計画の施工事例

ウィークポイントを活かした二世帯住宅

本来はウィークポイントになる敷地の高低差を活かして、地下階への通風と光を取り入れた居心地のよい構造を実現しました。約19坪の狭小地ですが、二世帯の居住空間が得られるように工夫されており、フローリングや和室、ひのき貼りの浴室、バルコニーや展望屋上など屋外の空間も感じられるように設計されています。

エレガントで高級感漂う狭小住宅

約24坪の敷地に建てられた3階建てのエレガントなスキップフロアーの住まいです。中2階には防音性のあるピアノ室を完備。大容量の地下収納室や、天然石のカウンターのあるキッチンなど、顧客のオーダーを細かく反映した住宅となっています。スペースごとに異なる間取りの構成や、天井や奥行などの広がり、光の陰影を見事につくりだしています。

わずか14坪の敷地を利用した開放的な住まい

隣接する建物が迫る環境下で建てられた狭小住宅です。プライバシーが保てる外観形状を取りながらも、風の通りや自然光を取り入れられる窓やデッキ庭などをプランニング。1階にはデッキ庭、2階はバルコニーと吹き抜けを設置することで、明るく開放感を味わえる空間になっています。新基準の認定防火サッシを適用しています。

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充総合計画で家を建てた人の口コミ

• Dさん（東京都在住）
  建設中にも詳細な説明がありました。家がどのように支えられているのか、建築のプロセスが理解できて工事の透明化が図れたこと、そして予算のなかでできること、できないことを納得するまで説明してくれたことが信頼につながりました。できあがった家は、住む人の暮らしやすさとセンスと洗練された美しさをまとう理想的な意匠となっています。
• Sさん（東京都在住）
  公道から奥まった敷地条件や隣の家とのプライバシーなど、さまざまなシーンに対して柔軟な空間づくりを可能にしてくれて感謝しています。建築中に感じた些細な疑問や不安点にも丁寧に対応してくれて、大変心強く思っています。一生のうちの大きな買い物の満足感と充実感でいっぱいです。
• Aさん（東京都在住）
  担当の方は私たちの質問や疑問に迅速に対応してくれたり、一緒にショールームに連れていってくれたり、素人の私たちにさまざまなことを教えてくれました。実際に生活を始めてみて住みやすく、自然素材いっぱいの家で居心地がいいので、外出するよりずっと家にいたくなるような気分になります。
• Iさん（東京都在住）
  引っ越して2カ月経ちます。とても快適で訪ねてくるお客さんからも居心地がよいと評判です。心から感謝しております！

会社概要

会社名	充総合計画一級建築士事務所
所在地	東京都目黒区中根2-19-19
創業	2002年
資本金	記載なし
登録・許可	事務所登録番号/東京都知事登録第62329号 一級建築士登録番号/国土交通大臣登録第306654号

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