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サカエ建設の狭小住宅についての情報や、建築実例・口コミなどを紹介します。
サカエ建設は1977年創業という、文句なしの実績を誇る建築業者。
長年、神奈川県を中心に狭小住宅をはじめとした注文住宅を手がけてきており、さらに今は東京にもショールームを開設し、東京で手がける物件数も増えてきています。
サカエ建設のモットーは「十人十色の家づくり」。
「狭小住宅はその名のとおり狭くて小さいだけに、機能的な家にしようと思うと、どうしても画一的なものになってしまう」と思われがちですが、オリジナルの狭小住宅を数多く手がけてきたサカエ住宅は、限られた広さの中でも施主それぞれのオリジナリティを出せるよう、提案できるだけの力を持っています。
まずはサカエ建設に、自分たちの家に対するこだわりや要望を伝えてみましょう。サカエ建設はそれをしっかりヒアリングした上で提案し、さらにそこから会話のキャッチボールでお互いが納得できるこだわりの家づくりができるよう、親身に対応してくれます。
サカエ建設が手がける狭小住宅は、仕様がハイグレードとなっているのも大きな魅力。
ダブル断熱や床暖房、制震工法などが標準装備となっています。
そして家自体の性能は準防火建築物の基準を満たしており、さらに外皮平均熱貫流率(UA値)は0.29をマーク。「UA値は低ければ低いほど断熱性能にすぐれている」と言われますから、0.29というのは申し分のない数値と言えますね。
さて、こうなってくると気になるのが住宅の価格です。「ここまでハイグレードだとかなり高額になるのでは」と心配になってしまうかもしれませんが、サカエ建設ならその点も安心。
年間に多くの棟数を建築しているボリューム感を活かしたコストダウンで、設備の仕入れ値も抑え、手ごろな価格を実現しているのです。
また、サカエ建設では「お客様の予算が厳しくても、希望を断らない」ということもモットーとしており、可能な限り予算内で希望を叶えるための工夫と努力をしてくれます。他社で「予算が少ないからあきらめなければいけない」という結果になってしまったことがある人も、サカエ建設になら、一度相談してみる価値はありますよ。
サカエ建設のロゴマークには、赤・青・白の3色が使われていますが、この3つの色にはそれぞれ、サカエ建設のコンセプト=思想や考え方がこめられています。
まず赤色は、サカエ建設の情熱を示す色。
40年を超える実績に満足することなく、常に新しいことにもチャレンジする情熱、そしてお客に対してもパワーを与えられるような家づくりを実践していくための情熱を持ち続けたいと考えています。
次に青色は、知性を示す色。
「オリジナリティあふれる家づくりをするために斬新なアイデアを出す」というばかりではなく「お客様が本当に長く心地よく住めるような家を」という視点ではしっかりと冷静さを保ち、お客の要望を可能な限り取り入れながらも、静かで落ち着き、安らぎのある空間を提供することを心がけます。
白色は、純粋・清潔、敬意と憧れの色。
これは、サカエ建設が家づくりを通じて社会貢献につなげることや、お客側から「家族の一員」として見てもらえるような人材の育成、感動・感激してもらえる家づくりの実現などを目指していることを示しています。
そして、この3色で作られたロゴマークには、家の形と数字の「1」両方のイメージにつながるデザインも含まれているのですが、このデザインにも「家づくりを通じて、1番信頼され1番愛される会社を目指したい」という思いがこめられています。
サカエ建設は、住宅の引き渡しを「一生のお付き合いのスタート」と考えています。
定期点検だけでなく、何か気になることがあればリアルタイムに対応。「家を建てたらハイ終わり」というスタンスではなく、入居後も安心して暮らせるための体制を整えてくれているのです。
また、サカエ建設は2013年からリフォーム事業も手がけていますので、将来「サカエ建設で建てた狭小住宅のリフォームをしたい」となった時も、その家の仕様や構造を熟知してくれているサカエ建設にリフォームを頼めば安心感が高いですよ。
サカエ建設は創業以来神奈川県を中心として注文住宅を手がけてきており、東京・銀座にショールームをオープンしてからは東京都の物件も積極的に手がけています。
対応地域は基本的にこの2つのエリアとなりますが、他県でも近郊であれば問い合わせてみましょう。
ダイニング部分に吹き抜けを作ることで「縦への空間の広がり」を演出し、さらに書斎コーナーでは収納家具にマガジンラックをつけるなどして、限られたスペースの有効活用にも努めています。壁面はリビングの一部を除いてオフホワイトを使っており、光が拡散しやすい明るさでさらに広さを感じられる仕掛け。床フローリングはあえてダークブラウンにすることで、壁面との色のメリハリをつけています。
敷地面積:HPに記載がありませんでした
延床面積:HPに記載がありませんでした
会社名 | 株式会社サカエ建設 |
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所在地 | 本社:〒252-0232 神奈川県相模原市中央区矢部2-30-6 銀座ショールーム:104-0061 東京都中央区銀座6-2-3 Daiwa銀座アネックス5階 |
登録・許可 | 建設業許可/国土交通大臣(般-26)第25379号 宅地建物取引業/神奈川県知事(8)第15281号 電気工事許可/神奈川県知事届 625001号 |
2021年6/30時点でのGoogle検索「狭小住宅 東京」の上位表示10社のうち、狭小住宅(30坪(99.1736㎡)以下)の施工事例が30件以上ある会社を、検索上位順にピックアップ。
ホープスは独自のヒアリングとワークショップで理想を超える住まいを提案。SE構法を駆使して狭小住宅でも開放感と耐震性を実現し、技術力の高さでプレミアムパートナーに認定されています。設計から施工、保守管理まで一貫したサービスを提供しています。
ブリス/BLISSは、制約の多い狭小地でも遊び心ある家づくりを目指し、7つの住宅プランとインテリアサービスを提供。顧客とのしっかりした打ち合わせと柔軟な対応で、ローコストながら質の高い住宅を実現する会社です。
設計工房/Arch-Planning Atelierは、狭小住宅や変形地の設計を得意とし、採光と空間利用を最大化。耐震等級2以上の長期優良住宅設計と自然素材を使った健康配慮のある家づくりで、住む人の安全と快適性を追求します。
スモールハウスは、建築家選択から総合プロデュースを行い、顧客ニーズに合わせた家づくりをサポート。SE構法を用いた建設で、狭小地でも中庭やバルコニーを設け、ゆとりある空間を実現。土地探しから設計、工務店選びまで一貫して相談に応じています。
リバティホームは、一生に一度の家づくりを素敵なデザインで実現することがモットー。コンテストで磨かれたデザインスキルと50年以上の歴史を持ち、地域密着で借地や風の流れなどの細かい提案をしてくれる、経験豊富な建設会社です。