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狭小住宅の設計と監理の経験が豊富な設計事務所「設計工房」のこだわりや特徴、施工事例などを紹介します。
Light(光)&Space(空間)をコンセプトに、施主のライフスタイルに合わせた設計を行う設計事務所。光と空間の広がりにこだわることで、狭小住宅でありながら開放的な家を建てられます。得意としているのは、シンプルモダンな家。常に新たな工法・建材にも注目しながら、ローコストな家づくりを目指しています。
設計工房は、狭小住宅や変形地の住宅設計を多く手掛ける設計事務所。採光と空間を最大限に活用して、地下の工事などの実績があり、狭小地でもこだわりの家づくりができます。おしゃれで機能的な狭小住宅をプランニングしてきたことで、これまでに多くの雑誌やメディアでも紹介されている実力派の設計事務所です。
一級建築士が在籍している設計工房。一生に一度かもしれない家作りのために、施主の要望やイメージ、ライフスタイルなどをヒアリングすることから家づくりをはじめます。
「施主のお題をひとつずつクリアしていくのが最高の喜び!」という建築士と納得できるまで打ち合わせを重ねることで、施主と建築士のアイデアが融合。オンリーワンの家を実現します。
設計工房はデザインだけでなく、住む人の安全性も重視。長期優良住宅として耐震等級2以上の設計を行っています。また住む人の健康を考えて、ハウスダストに配慮した自然素材を選択。無垢の木板や漆喰の壁、珪藻土を利用して施工します。
さらに地球に優しい住まいにするために、建物を気密性の高い断熱材で囲む高断熱構造を採用。吹き抜けの間取りを設ける場合でも、室内の温度変化が少ない最高等級の省エネ等級4を目指します。
設計工房は狭小住宅に興味がある人のために、不定期に完成した新築住宅のオープンハウスや無料相談会を行っています。両方とも予約制なので、公式サイトを確認して問い合わせをしてみましょう。
敷地面積15坪の場所に建てられた、スタイリッシュな狭小住宅。玄関には壁いっぱいの鏡を添えて、空間を広く見せています。インテリアはホワイト×こげ茶でまとめ、ブラックスチールのらせん階段がアクセントに!映画が好きな施主のリクエストに応え、音響にこだわった巨大プロジェクターを設置して、いつでも映画が楽しめるようにしています。
一見、倉庫のような外見を持つ、敷地面積20坪の片流れ屋根の狭小住宅。プライバシーを守りながらも、テラスやハイサイドに窓を設けて室内が明るくなるように工夫されています。ウォールナットのフローリングとホワイトでまとめた屋内は落ち着いた雰囲気を演出して、スタイリッシュさとバランスよく融合しています。
敷地面積24坪、T型の変形地に建つ狭小住宅です。厳しい条件ながらも、階段部分の天井をガラス張りにして採光を取り入れたり、屋上やデッキテラスを設置したりして野外空間が楽しめるようになっています。細長い間取りですが、白壁と高い天井で開放的。モダンな中に遊び心のある和室も設けたおしゃれな住まいです。
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会社名 | 一級建築士事務所 設計工房/Arch-Planning Atelier |
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所在地 | 東京都品川区西五反田2-18-3 グレイス五反田405 |
創業 | 1993年3月 |
資本金 | 記載なし |
登録・許可 | 記載なし |
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※公式サイトの情報より抜粋